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千葉の町中華

千葉の町中華

発売:2021年4月14日
定価:980円(本体891円+税)

ほか書店、各ネット書店にて、電子版も販売中

定価:879円(本体791円+税)

電子版あり

千葉のみなさん注目!! 

勝浦タンタンメンだけじゃない!千葉の地元民が誇る名物中華を紹介!

 

多くの人が不安や閉塞感を感じている現在、こんな時だからこそふれたい味がある。どこか懐かしい雰囲気の店内や笑顔で出迎えてくれる店主、第二の我が家のような心落ち着く温かい場所。地元の人々から長く愛され続けた味が、お腹も心も満たしてくれます。元気に頑張っている、千葉のおいしい町中華を食べに行こう!

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千葉老舗の町中華物語

町中華とは、昭和の面影を残し、気軽に入れて手ごろな値段で満腹になれる地元に根付いた中華食堂のこと。時代の荒波にもまれながらもスタイルを変えずに営む千葉の大衆中華を大特集します。

一度は食べたい町中華の逸品

どこにでもあるおなじみの味なのに、これは特別と思える料理があります。見た目は普通、しかしながらひと口味わえばドストライクにハマる千葉の町中華の逸品はコレ!

我が町自慢の町中華

千葉市・柏・松戸・市川・浦安・船橋・習志野ほか

\ジモトが誇る名物中華!/

千葉県にはご当地グルメが数多く存在。名産品を使ったものや創意によって生まれたものなど、バリエーションも豊富。

●勝浦タンタンメン

 

担々麺の決め手となるゴマペーストを使わない。醤油ベースのスープに自家製ラー油を浮かべた激辛ラーメン。正規取扱店はのぼり旗が目印。

●船橋ソースラーメン
戦後、船橋に店を構えた「花蝶(現在閉店)」がルーツ。ウスターソースがベースとなり、酸味と甘さ、スパイシーさがうまさをもたらします。

●袖ケ浦ホワイトガウラーメン
酪農がさかんな袖ケ浦の特産である牛乳を使用したご当地ラーメン。まろやかでコクのあるスープが特徴。

●竹岡式ラーメン/ホワイト餃子
チャーシューの煮汁をお湯で割った真っ黒いスープに刻んだ生タマネギがポイント。生麺ではなく乾麺を使用した常識外れのラーメン。

CONTENTS

<巻頭特集>
千葉老舗の町中華物語
<特集1>
一度は食べたい 千葉のあの逸品
<カタログ企画>
・千葉市の町中華名店
・柏・松戸の町中華名店
・市川・浦安の町中華名店
・船橋・習志野の町中華名店
・まだまだあるぞ 我が町自慢の町中華
<小企画>
ジモトが誇る名物中華
・勝浦タンタンメン
・船橋ソースラーメン
・袖ケ浦ホワイトガウラーメン
・竹岡式ラーメン・ホワイト餃子
<巻末特集>
町中華で呑む

【出版概要】
タイトル:千葉の町中華
発行:ぴあ株式会社
発売:2021年4月14日
定価:980円(本体891円+税)
判型:A4正寸 無線綴じ 本体96P
書店、ほかネット書店にて販売

Amazon https://amzn.to/3a3JQAs
楽天ブックス https://bit.ly/3g4qTl4
ほか電子版も販売

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