毒親絶縁日記

発売:2020年11月30日

​著者:北瀬ユズ

書籍

1100円+税

​電子版

1000円+税

​ほか書店、ネット書店にて好評発売中

北瀬ユズInstagram https://www.instagram.com/yuzu.kts/
ブログ「ユズログ」 https://yuzulog.nbblog.jp/

自分の親が「毒親」だと気づいて絶縁するまでを描いた、
すべて本当の物語。

~未公開エピソードや現在の生活を描いた描き下ろしも掲載~

著者の北瀬ユズは、2018年6月より、インスタグラムにて「自分の親が『毒親』だと気づいて絶縁するまでの話」を描き投稿。“感情の起伏と思い込みが激しい”母から理不尽な言動を受け続け、“何を考えているかわからない”父に助けてもらえず、それでも親を信じてきた著者は、次第に心を蝕まれてしまいます。


「怒ると徹底的に無視される」「頭を踏みつけられる」など、インスタに綴られた辛いエピソードの数々に、「ひどすぎます…」「私の母もそうでした」「自分とすごく状況が重なって」など、同じ経験をした人や、自分が毒親になる恐怖を抱えている人など、さまざまなコメントが書き込まれるように。現在フォロワーは6万人を超え、作品から勇気をもらったり、自分が家族を見つめ直すきっかけになったりと、感謝の言葉も多数綴られています。


本書では、著者が“自分の親が毒親だと気づくまで”を、「幼少期~小学生編」「中学生編」「高校生編」、現在インスタグラムにアップ中の「社会人編」に分けて掲載。さらに「結婚~絶縁編」 最終話では初公開となる現在の生活や、”親と絶縁し10年以上経った今、何を思うか”などを描いた描き下ろしも収録します。

私は物心ついた頃から
常に母親の顔色をうかがう子どもだった。
そんな母子の様子に一切口を挟まず、我関せずな父。

それでも私は両親が大好きだったし、
自分は両親に愛されているのだと思っていた。
「子どもを愛していない親などいない」と信じていた。

大人になった私に、両親は金を無心するようになった。
そんな生活が続いた結果、私はうつ病と診断され、
そこでようやく、
「心理的な暴力による虐待」を
ずっと受けていたことを知った。

親は絶対に変わらない。
私が変わるしかなかった。

だから私は彼らとの縁を切ったのだ。

​↓ クリックすると拡大して読めます。

<第1章 幼少期~小学生編>

両親の理不尽な言動に戸惑いながらも、両親を愛し、両親から愛されていることを疑わなかった幼少期。小学校に入学すると、祖母との同居、母のパチンコ通い、知らされていなかった姉の存在など、さらに戸惑うことが増える中、それでも“良い子”であろうとけなげな努力を続けます。

<第2章 中学生編>

祖母の痴呆が始まると、介護に疲れた母の体調が悪化。見かねた著者はますます母の面倒を見るように。一方で、父は飲んだくれるばかり。大事な高校受験に差し掛かると、本人の意思とは無関係に、母親の過干渉が激しくなり……。

<第3章 高校生編>

気の合う友人に恵まれ、理解ある彼氏ができ、周囲が少しづつ見えてきた高校時代。相変わらず母親の過干渉は続き、時には耐えがたい言葉を投げかけられることも。しかし、高校卒業を前に、遂に人生の一大決心をする。
インスタグラム未公開のエピソードも収録。

<第4章 社会人編>

社会人になり家を出るも、母からはたびたびお金を無心する電話が。パニック発作を起こし、それでも自分の生活を切り詰めて送金し、旅行をプレゼントするという共依存から抜け出せない。さらに母は職場にまでお金の催促をしてくるようになり、とうとう心身共に異常をきたしてしまいます。しかし、医者の言葉で気づく「自分は悪くない」という真実、そして大切な人との暮らしの中で、一筋の光が見えてきます。

<第5章 結婚~絶縁編>

結婚し、感動的な結婚式を経ても、お金の無心は続く。夫からの提案で、さまざまな策を講じるも、親は態度を改めないどころか、金額はどんどんエスカレート。夫や夫の両親に迷惑をかける辛さから苦しさは募ります。しかし、自分のことを一番に考えてくれる夫と手を取り合い、遂に言いたいことを吐き出す日が。「私に親はいなくていい」、涙なくして読めない決別のとき、そして今の生活とは……。

 

Q. 絶縁から10年経ち、インスタグラムを始めるにあたって、迷いや葛藤、心配などはありましたか?
A. 自分の経験談を漫画にしてみたいな、と思ってインスタのアカウントを作ってから、実際に投稿するまで3年ほどかかりました。
    過去の経験で、「生んでくれた親のことを悪く言うことは良くない」と言われることが多く、共感は得られないだろうなと思い、なかなか形に出来ませんでした。


Q. インスタを始めることを誰かに相談しましたか?
A. 当時は最後まで描くという自信もなかったので、誰にも相談せず一人で始めました。
夫に打ち明けたのは1か月半くらい経った頃で、「いつ描いてたの⁉」と驚かれました。


Q. インスタを始めたことで気づいたこと、自身の変化などはありましたか?
A. 親とのことで悩んでいる方や、同じような経験をしている方がこんなにも多いのだと驚きました。
そして漫画に描き起こすことで、改めて自分の経験を客観的に見ることができるようになりました。


Q. 書籍化について誰かに相談しましたか?
A. 夫にはインスタで漫画を描いていることを伝えた直後くらいだったので、書籍化の話が来たことを伝えた時は夫も「騙されてるんじゃ……」と半信半疑でした。

Q. 書籍化をするにあたって、戸惑ったことや驚いたことなどはありますか?
A. 担当の編集さんが文章の細かな部分まで丁寧に確認して校正してくださったり、デザイナーさんが色々と提案して下さって「さすがプロ!」と感動したり、全てが初めての経験だったので、驚きの連続でした。

Q. 書籍化の作業の中で、楽しかったことやワクワクしたことはありますか?
A. デジタル作画で統一させるために漫画制作ソフトを手探り状態で使い始めたのですが、効率のよい作業方法を調べたり、知らなかった機能を使ってみたりと自分にとって未知の知識が増えていくことが楽しくて仕方なかったです。

Q. 逆に書籍化の作業の中で、大変だったことはありますか?
A. インスタ掲載用のものの総ページ数が560ページ以上あり、さらに描きおろしも必要なので、それらを矛盾なく、かつインスタを見てくださっている方が物足りなく感じないように一冊にまとめるのが大変でした。

Q. 初めて自分の書籍を手に取ったお気持ちは?
A. 「本当に本だ~」という語彙力の低い感想しか浮かばないくらい、嬉しくて興奮していました。

Q. これからこの本を手に取る方へのメッセージをお願いします
A. 心理的虐待は周りに気づかれにくく、本人も自覚がないことが多いと思います。
親との縁を切ることが必ずしも正解とは限りませんが、親との関係で生きづらさを感じている方が
ほんの少しでも何かに気づくきっかけになれたら嬉しいです。

<著者プロフィール>
北瀬ユズ 1980年代生まれ。
インスタグラムで『自分の親が「毒親」だと気づいて絶縁するまでの話」を公開中。

|北瀬ユズ インスタグラム https://www.instagram.com/yuzu.kts/  
|ユズログ https://yuzulog.nbblog.jp/ 

第1章 幼少期~小学生編
第2章 中学生編
第3章 高校生編
第4章 社会人編
第5章 結婚~絶縁編

【出版概要】
タイトル:毒親絶縁日記

発行・発売:ぴあ株式会社

著者:北瀬ユズ 

定価:1,100円+税 
発売日:2020年11月30日

版型:A5判


書店・ネット書店にて順次予約受付中
 

Amazon https://amzn.to/3n5f2mZ  
楽天ブックス https://bit.ly/3leCaPr  ほか

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