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受講生との取り組み
ホームカミングデー
毎年11月に全同窓生と受講生、招待講師や運営事務局スタッフを対象に親睦を深め、知見を広げる場として開催。「パネルディスカッション」や「入社会見」等を実施します。
交流会
受講生がプログラムの受講に慣れてきた毎年5月頃に卒業生との交流の場を設け、ディスカッションや親睦会等を実施し、同じ学びを経験した、またはする仲間の絆を深めます。
試合観戦会
単純に試合を楽しむだけでなく、スポーツビジネスの観点から試合を観察したり参加者同士でコミュニケーションを取ったりすることで、交流の場としても機能しています。
フィールドワーク
「スタジアムビジネス実践」のプレゼンテーションに向けて実際のスタジアムを視察し、ご担当者に課題感等を伺うことで、より良いアウトプットを目指す場として設定しています。
実地研修
希望者に対し、試合当日にクラブスタッフがどのような業務を行っているのかを実務体験。
埼玉スタジアム2002
埼玉スタジアムの設計に携わられた担当者からスタジアム構造に関して講義を受け、実際のスタジアム、および周辺を見学。
FC東京
電子チケット認証端末の設定準備、ゲート入場のサポートを体験。試合当日のクラブチケット担当者の動きなどを見学。
鹿島アントラーズ
スタジアム内VIP席を始め、スタジアムビジネス事例の講義で学んだエリアやチケット窓口での業務を見学。
湘南ベルマーレ
スタジアムおよび周辺エリアの見学、ファンクラブ運営の業務を見学。ボランティアミーティングにも参加。
第3期講義満足度
毎月の講義について、受講生にアンケートを実施しています。
全体を通して、約70%の受講生から「非常に満足」、約28%の受講生から「満足」という評価 を得ています。
<第3期 受講生の声(一部抜粋)>
◆普段足を運べないようなスタジアムの裏側であったり、ぴあ本社へも毎週ワクワクしながら、今日はどんなことを学べるだろうなどと、受講環境は最高だった。
◆毎回、固定されたメンバーが集まらないような工夫や、グループワークもなるべく多くの人とできるように工夫されていて、実際皆さんとたくさん話すことが出来た。
◆受講生同士の交流を促すきっかけを作ってくれていた。
◆オンライン、オフラインでの受講を柔軟に対応いただけた。
◆自分が学んだことを(面談で)話すことで、頭が整理できたし、自分がこれからどのような道を歩むべきなのか考えるきっかけになり、有意義であった。
RELEASE
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